レインツリーの国

『素直に』この言葉を1番大切にして書いていきます

ゼロ 〈本紹介 第一弾〉 

こんにちは、るいです。

 

 

今日は、一日秋晴れでしたね。

私は、3日前ほどから咳と鼻水がとまらず絶賛マスクマンにあっております(苦笑

 

って、そんな事はどうでもいい(笑)

 

私にとって秋!といえば・・・

 

 

 

「読書」

 

 

そう、この言葉がすんなりくるんです。

といっても、私。暇さえあれば本を読んでしまうので、あんまり季節関係ないんですけどね。(笑)

 

そこで今日、最近読んだ中で印象に残っている「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」を紹介したい&読んだ感想をつづっていきたいと思います

 

この本の作者は、ホリエモンこと堀江貴文です。

 

堀江貴文が逮捕されて以後、全て1からのやり直しとなりある意味まっさらな状態になった彼のその後がつづられているのと同時に彼自身が辿ってきた人生について書かれています。

 

彼の

ー「働く」という言葉の考え方や

 

ー「お金」に関する考え方

 

ー「成功」するためには

 

などなどビジネスに関する話もたくさんありました

 

心に残る言葉はたくさんあったのですが、、、

 

その中でも

 

 

 

 

 

他者を信じることとは裏切られるリスクを引き受けること

 

 

 

この言葉が一番印象的に残ったんです。

 

ここ最近、個人的にたくさん人間関係で悩む事が多くて。 

(知っていますか?ちなみに、悩みごとの全ての根源は人間関係から基づくものみたいです。-嫌われる勇気より)

 

 

たくさんたくさん嫌な思いしたんです

 

きっと、私だけじゃないと思うのですが・・・

 

だからこそこの言葉はとても響きました。

 

人って一度疑いだしたり、不安になったりしたらキリがないと思うんです。

私がその典型的な例なんですけどね(笑)

 

 

だから、信じ切っちゃった方が楽だなって。

その責任もある意味自分で背負うって決めて向き合えばいいなって。

その方が楽しく生きられるなって。

 

 

そしてもし裏切られてしまったとしても、何か嫌な事がその人との間にあったとしても、それはその時信じると思った自分を尊重したいなって。

(またまとまらなくなってきましたね笑)

 

 

 

とにかく、

 

この言葉がとても刺さったのと同時に

 

「信じる」という自分の中の定義を強くする事ができました。

 

 

ちょっと、いや、だいぶまとまってないんですけど・・・

 

今日はここまでにしたいと思います!

 

見てくださった方、ありがとうございます!